――キラキラのサテン衣装を身にまとい、パラパラのようなダンスを輪になって集団で踊る――。1978年3月「ブティック竹の子」が原宿に開店したのを機に、原宿のホコ天を中心に出没し社会現象にまでなった“竹の子族”の人気ナンバーをカヴァー! ノンストップ・ミックスでおくる、ヤンキーロックス・シリーズ第3弾CD
『ヤンキーロックス presents 竹の子ディスコ NON-STOP MIX』が12月19日に発売!
竹の子族の音楽の特徴は、
ノーランズ、
ジンギスカン、
アラベスク、
ヴィレッジ・ピープルやボニーMなどの、キャンディ・ポップと呼ばれた洋楽ディスコ・ナンバーに、
松田聖子や
沢田研二、
イモ欽トリオといった歌謡ヒットを混ぜ、違和感なく流して踊っていた点! 本作では、そんな当時の洋楽〜邦楽の混沌感や雰囲気を完璧に汲み取り、竹の子ディスコで人気の高かったプロレスラー、
ミル・マスカラスのテーマ曲である「スカイ・ハイ」をオープニングに、「ハロー・ミスター・モンキー」「恋のダディオー」や「怪僧ラスプーチン」といった70年代後半から80年にかけての、めくるめく竹の子メガヒット25曲をカヴァーし、ノンストップ・ミックス。
また、“竹 宏治”名義でリリースした竹の子族出身の俳優・
清水宏次朗の幻の曲や、ヴィレッジ・ピープル「IN THE NAVY」を
ピンクレディーが日本語カヴァーした「ピンクタイフーン」、フィリピンのシンガーである
パッショナータが変な日本語混じりで歌った「卑弥呼 / HIMIKO」など、マニアックでレアなナンバーを選曲してる点も、あの頃を知る人にとっては感涙もの。
くしくも2013年は、竹の子族誕生35周年というアニバーサリー。再びのブームはやってくるでしょうか……? ぜひチェックを。