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『テイク・ミー・ホーム』がアメリカ、イギリス、日本をはじめ、世界37ヵ国で初登場位1位を獲得、大ブレイクしたデビュー作をも遥かに上回る勢いでヒットを続けるなど、今世界中が最も熱狂するスーパー・ボーイズ・グループ、
ワン・ダイレクション(One Direction)。来日後もさらにその勢いは加速し続けており、1月19日(土)付けオリコンデイリーアルバムランキングでは『テイク・ミー・ホーム』が洋邦総合1位 / 前作
『アップ・オール・ナイト』が総合5位に急上昇。
また、iTunesでは、トップアルバムチャートで『テイク・ミー・ホーム』が総合1位 / 『アップ・オール・ナイト』が2位と上位を独占し、シングルに関しても『テイク・ミー・ホーム』からの1stシングル「リヴ・ホワイル・ウィアー・ヤング」がiTunes Weekly Chart - Top Songs(集計期間:1月14日〜20日)にて総合1位を獲得! さらに、レコチョクシングルランキングでも3日連続で「リヴ・ホワイル・ウィアー・ヤング」が1位を記録するなど、1Dのアルバムやシングルがあらゆるチャートの上位を独占しています。
今回の来日では、数々のTV露出とともにソーシャル・メディアも席巻。ソニー・ミュージックの公式ツイッター(@1D_OfficialJP)では、日本到着日からのわずか3日間で24,000人以上のフォロワー数が拡大し、間もなく累計が10万人を突破する勢い。また『ミュージックステーション』出演時には、ハッシュタグ「#Mステ1D」が日本トレンド1位を獲得、最大で日本トレンド10個中5個が1D関連ワードに! さらに、記者会見と来日イベントのUstream生中継・再放送は計4回で累計10万人を突破するユニーク視聴者数を記録(日本国内のみ配信)するなど、大きな盛り上がりに。
空港にファンが殺到した17日(木)の日本到着から、わずか3日の滞在でしたが、記者会見やイベント、オンライン / SNSやメディアを通じ、日本でもさらに巨大なセンセーションを拡大し続けている1D。今後も、チャリティへの参加、2月から11月まで続く大規模なワールド・ツアー、そして3Dコンサート / ドキュメンタリー映画の公開、さらに11月には来日公演と、その勢いはまだまだ止まりません!