日本のポップ・ミュージックの良心、
ノーナ・リーヴス。日本を代表する
マイケル・ジャクソンの語り部みならず「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆と大活躍、楽曲提供やプロデュースでも、さまざまなアーティストとコラボレーションを続けるヴォーカル
西寺郷太をはじめ、ギター奥田健介、ドラム
小松シゲルのふたりもプロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして八面六臂の活躍をみせ、日本の音楽シーンになくてはならない存在となっています。そんな日本のポップ・マスターとも呼べる3人が、3月6日に4年ぶりとなるオリジナル・アルバム
『POP STATION』をリリース! プロデューサーに冨田 謙を迎え、ポップ魂を放射状に発信するリード曲「P-O-P-T-R-A-I-N」から、ノーナならではの優しいメッセージを込めた「休もう、ONCE MORE」、さらにビルボードのレーベルメイトでもある
一十三十一とのデュエット曲「GOLDEN CITY」も含む全10曲。あらゆる困難を超えて、「楽しい!」を解き放つ、これが極限ポップ・ミュージック。