端正な容姿と、ジェンダーレスな魅惑の“プラチナボイス”を兼ね備える“ビジュアル歌謡”の新星・
川上大輔が、昭和歌謡の名曲をカヴァーしたデビュー・シングル
「ベサメムーチョ」(写真)をいよいよ2月6日(水)にリリース!これを記念し、2月5日、東京・銀座 山野楽器 本店7階のイベント・スペース「JamSpot」にてミニ・ライヴを開催、大盛況となりました。
当日はなんと、昨年12月にカヴァー・アルバム
『LAST LOVE SONGS~人には言えない恋がある~』をリリースしたばかりの
ジュディ・オングがサプライズ・ゲストとして登場!川上大輔とのデュエットで大ヒット曲「魅せられて(2012 Version)」を披露!
ジュディ・オングは川上大輔について「歌はかっこよくて、でも話すとユーモアがあって、その2つが同時に存在する。とても素敵なエンターテイナー。デビューおめでとうございます! 彼はとても好青年。見るのも楽しい。聴くのも楽しい。最初に聴いた時、“女の子かな?”と思った。で、ジャケット写真を見て、“え?男の子なの?”。で、その次、“え?そんなに背も大きいの?”っていうサプライズが何段も何段もあって。私達の年齢、ちょっと上の年齢の人たちが今最も聴きたい音楽。それをこの声でこの容姿で歌ってくれるというのは、すごく良いことではないかな。観る方としては、嬉しい」と大絶賛。川上大輔も「小さい頃から大ファンでした。明日がデビューなんですが、まさかデビューイベントで、小さい頃から拝見していたジュディ・オングさんが同じステージに立っていただけるなんて、人生の宝物になります。こうして隣にいらっしゃることが信じられない。ずっと美しい印象があった。僕みたいな一新人に優しく接していただいて、本当に心温かい方なんだなと思いました」と応えました。
ますます注目を集める川上大輔、3月リリースのフル・アルバム
『ベサメムーチョ~美しき恋唄~』へ向けての活躍にも期待です!