今年、韓国デビュー10周年を迎える女性歌手、
GUMMY(コミ)。日本での2ndミニ・アルバム
『FATE(s)』(フェイティス)を4月3日(水)にリリースすることが明らかになったばかりの彼女、アルバムに収録される楽曲「親愛なる君へ」では、
D-LITE(from
BIGBANG)とコラボ!
GUMMYとBIGBANGは、同じ所属事務所の先輩と後輩。今回は、BIGBANGがデビューする前からヴォーカル・ディレクターとして彼らをサポートしてきたGUMMYが“ぜひD-LITEと歌いたい”とラブ・コールをおくり実現! 心地良くもメロウな掛け合いが絶妙に響いています。
『FATE(s)』は、GUMMYにとって初の全編日本オリジナル作品。
安室奈美恵や
JUJU、
加藤ミリヤなど人気アーティストのプロデュースを担当してきた
Jeff Miyaharaが全曲プロデュースを手掛けており、「GUMMYの声に出会った瞬間、僕は恋に落ちました。圧倒的な表現力、繊細さ、そして何よりも美しい歌声で、きっとあなたも様々なラブ&ライフ・ストーリーがよみがえるでしょう」(Jeff)と絶賛! タイトルとなった“FATE(s)”が意味する“運命を受け入れながら、愛の中で生きてゆく者たち”を反映した、様々な女性の愛の模様をGUMMYが歌で表現しています!