待望のソロ・デビュー・シングル
「Jane Doe」をリリースした
AKB48・
高橋みなみ。彼女にとって22歳の誕生日となる4月8日(月)、都内某所で〈Minami Takahashi 22nd Premium Birthday Party〉と題し、イベントが行なわれました。
イベント冒頭では、「お客さんが3分の1しか入っていないんです」とスタッフからドッキリを仕掛けられ、不安とショックを隠せないまま楽屋を出た高橋、実際の会場では満員のファンからの暖かい拍手に迎えられ思わず涙する場面も! その後は、スタッフが選んだ高橋の「名言ベスト5」をエピソードや裏話を交えながら発表、秘蔵映像とともに当時を懐かしく振り返るなど、終始笑いの絶えない和やかな雰囲気に。また、ソロとしてステージに立つ時にやりたかったことの1つだという、ファンへの“振り付け指導”も行ない、「Jane Doe」を披露。会場は一体となって盛り上がりました!
「興奮しすぎて記憶がない」というほどのサプライズだったという、東京ドームでの発表を経て、ソロ・デビューを果たした高橋みなみ。21歳を「あっという間で、怒涛の1年だった」と振り返りながら、22歳の今年も「今年がまた1番楽しいと思える1年にしたい」と抱負を語っています。