8年ぶりとなる
ダフト・パンクのニュー・アルバム
『ランダム・アクセス・メモリーズ』への参加で、いま再び注目されているディスコ・ミュージック・マスター、
ジョルジオ・モロダーが初来日! DJのクリス・コックスとともに、5月27日(月)と28日(火)の2日間、東京都港区のビルボードライブ東京にてライヴを行ないます。
ジョルジオ・モロダーは、自らミュージシャンとして活躍したほか、ディスコ・ミュージックの大定番曲としても知られる、
ドナ・サマーの1975年のヒット曲「ラブ・トゥ・ラブ・ユー・ベイビー(愛の誘惑)」をはじめ、
デヴィッド・ボウイ、
ブロンディ、
スパークスなど、さまざまなアーティストの楽曲を手がけて一時代を築きました。また、
ジャパンの「ライフ・イン・トウキョウ」を手がけ、彼らをブレイクに導いたことも。ディスコ・ファンはもちろん、現在のエレクトリック・ミュージック・ファンも見逃せない公演です。
この貴重な公演の5月27日1stセット(開場 17:30 / 開演 19:00)に、CDジャーナル読者2組4名様をご招待! 応募の締め切りは5月20日(月)。当選の発表は連絡をもって代えさせていただきます。プレゼント・ページ(www.cdjournal.com/main/present)から奮ってご応募ください!
■
ジョルジオ・モロダー来日公演Billboard-LIVE 東京
・5月27日(月)
1st 開演 19:00 / 2nd 開演 21:30
・5月28日(火)
1st 開演 19:00 / 2nd 開演 21:30
※ご予約 / お問い合わせ: ビルボードライブ
www.billboard-live.com