アトモスフェリックなサウンドメイキングと壮大なソングライティングでヘヴィロックの新たな地平を切り拓き、00sミュージックに絶大なる影響を及ぼしながらも2010年に惜しまれつつ解散を果たした孤高のポスト・メタル / ハードコア・アクト、
ISIS。そのメンバーであるAaron Harris(dr /
ZOZOBRA)、Bryant Clifford Meyer(g, key / WINDMILLS BY THE OCEAN,
RED SPAROWES)、Jeff Caxide(b / ex-CABLE)の3人が、
DEFTONESのシンガーChino Morenoと共に結成した噂の新バンド
“PALMS”。彼らがいよいよデビュー・フル・アルバム『Palms』(写真)をリリース! ボーナストラックを追加収録した
国内盤(DYMC-197 税込2,415円)が6月26日(水)に発売となります。
どちらも
QUICKSANDに代表されるポスト・ハードコアの流れをベーシックに持ちながらも、それぞれが異フィールドで圧倒的なオリジナリティを確立したDEFTONESとISIS。PALMSでは、ドリームポップ / シューゲイズに通じるDEFTONESのフレイヴァと、ISISが持つ深淵なる空間処理とタイム感が見事に融合したサウンドを聴かせてくれます。Chino Moreno独特のメロディラインやフロウとISIS陣のプレイも息ぴったり!ミッド90s〜00sのポスト・ロック / ハードコアを通過した人々のハートをがっちりキャッチすること必至の作品です。
昨年リリースの最新アルバム『Koi No Yokan』や来日公演も記憶に新しいDEFTONESでの活動と並行し、PALMSでの活動も継続的に行なってゆくとChino Morenoは宣言しているとのことなので、今後の展開にも要注目です!

photo: Travis Shinn