5人組ガールズ・ダンス&ボーカルグループ、
東京女子流の新曲「Partition Love」の全貌が公開されました。制作期間1年、その間にティザー映像や、ノンオンエアでの楽曲配信での好評価を受けて、2014年2月12日にシングル化することが発表となった今作。そのミュージックビデオがavex公式YouTubeにアップされ、その世界観をそのままショートムービーにした映像が話題を呼んでいます。
楽曲は、作詞作曲に
Base Ball Bearの小出祐介。編曲は、東京女子流のほとんどのアレンジを請け負うRoyal Mirrorballこと
松井寛。いつもの音楽ファン、専門家もうなるクオリティ高いアレンジに、アイドルという枠では収まらないポテンシャルを見せる東京女子流メンバーが、いままでよりもより感情込めたヴォーカルワークを見せる力作となっています。また、12月22に行なわれる2回目の日本武道館公演で、このがライヴで初披露されることも決定しています。
なお今作は“恋愛3部作・第1弾”となっており、今後の展開にも期待が高まります。