ブロークン・ソーシャル・シーンのフロントマン、
ケヴィン・ドリュー(Kevin Drew)が約6年半ぶりとなるソロ・アルバム『ダーリングズ』を4月9日(水)にリリースすることが決定しました。
ブロークン・ソーシャル・シーンと自身が設立したレーベル“Arts & Crafts”の活動を通してインディ・シーンに多大なる影響を与えてきたケヴィン・ドリュー。2007年のソロ・デビュー作
『スピリット・イフ』に続く本作はカナダはアルバータ州バンフにてケヴィンのセルフ・プロデュースに加え
ザ・スティルズのフロントマン、デイヴ・ヘイムリンとグラハム・レサード(
スターズほか)の共同プロデュースにて制作されました。またブロークン・ソーシャル・シーンのメンバー、チャールズ・スペアリン、オーハド・ベンシェトリや
アポッスル・オブ・ハッスルのディーン・ストーンら、お馴染みの面々も参加しています!
またアルバム発表に伴い1stシングル「Good Sex」が公開されました。美しく哀愁のあるメロディ、バンド・サウンドを軽やかに包み込むエレクトロニクスなどケヴィンの持ち味が存分に発揮された楽曲にアルバムへの期待も一層高まります!