1980年代のニューウェイヴ、ポスト・パンクの楽曲を中心にカヴァーするフランスの音楽ユニット、
ヌーヴェル・ヴァーグが来日公演を行ないます。ツアー日程は、3月25日(火)京都・UrBANGUILD、26火(水)福岡・Gate's 7、29日(土)東京・アンスティチュ・フランセ、30日(日)東京・TSUTAYA O-nestの全4公演。
ヌーヴェル・ヴァーグは、フランス人プロデューサーのマーク・コリンとオリバー・リボーによるプロジェクト。2004年のファースト以来7枚のアルバムをリリースし、これまでに世界35ヵ国でライヴを行なってきました。70〜80年代のパンク / ニューウェイヴをボサ・ノヴァやフレンチ・ポップ、ジャズ、カントリー、フォークなどにアレンジし、原曲とはまったく違う視点で曲の魅力を再表現する。都会的でスタイリッシュなライヴ・パフォーマンスでも多くのファンを獲得しています。今回の来日メンバーは、リーダーのMarcCollin(key)、Lisette Gonzalez とElodie Frege(vo)、Tanel Derard(g)。