2011年結成、東京都内のライヴハウスを中心に活動し、
大森靖子、
バンドじゃないもん!、
ふぇのたす、
タルトタタン、
ゾンビちゃんといった多彩なアーティストたちとの共演を果たしてきた3ピース・バンド、“
アカシック(AKASICK)”。デモや会場限定シングル作品のリリースを続けてきた彼らが、初の全国流通作品としてミニ・アルバム
『コンサバティブ』(XQFL-1029 1,800円 + 税)を3月26日(水)にリリース。現在YouTube(
youtu.be/qkivy6srXss)では、同作の冒頭に収録されている楽曲「終電」のミュージック・ビデオが公開されています。
ガレージィなサウンドメイキングとポップかつエモーショナルなメロディ、紅一点シンガー・理姫のコケティッシュなヴォーカルが魅力のアカシック。『コンサバティブ』では、カヴァー・アートのディレクションを「性格良し子ちゃん」(
verygoodgirl.jp)が担当。縄を使ったインスタレーション作品で美術界でも活躍するパフォーマー / 緊縛師・
一鬼のこが理姫を縛り上げた、美しい仕上がりです。「終電」ミュージック・ビデオももちろん性格良し子ちゃんディレクション。
一徹、
月野帯人といった話題の“エロメン”たちとの共演を果たしています。