ミュージシャンのロング・インタビューを中心とする“読むロックマガジン”こと『ROCK AND READ』の
最新号が6月25日(水)に発売。表紙巻頭には、
ニュー・アルバム『或いはアナーキー』をリリースしたBUCK-TICKのヴォーカリスト、
櫻井敦司が2年ぶりに登場しています。
誌面では、『或いはアナーキー』がどう産み落とされたのか、櫻井へのインタビューから深く追跡。宇宙論から人間論、道化論、美学、さらには“こんなことまで話してしまうのか?”というような意外なエピソードまで、櫻井敦司という人間の“今”が見えてきます。また、気鋭のフォトグラファー中野敬久による、シュールからエロティックまで、刺激的な表情とポージングのグラビアも見どころです!
また『ROCK AND READ』では、音楽論やバンド論を語ったka-yu(
DAMIJAW)、メンバーの卒業を控えた今の心境を語った幸樹(
ダウト)など、今回も全12人の豪華ミュージシャンがディープなパーソナル・ロング・インタビューと完全撮り下ろしの写真で登場。