好評を博してきたDVDシリーズに続き、松竹がおくる「あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション」が遂にスタート。10月3日(金)に発売される第1弾は、今回が初Blu-ray化となる『八つ墓村』(1977年)、『皇帝のいない八月』(1978年)をはじめ、価格改定&ジャケットをリニューアルした『砂の器』、『幸福の黄色いハンカチ』、『切腹』、以上の全5作品となっています。
『砂の器』の
野村芳太郎 監督による、国民的人気の名探偵“金田一耕助”映画の中でも異色作とされる『八つ墓村』。1977年に日本映画興収第3位という松竹映画屈指のメガヒットを記録、TV-CMでの「たたりじゃ!」というセリフはオトナから子供まで、誰もが知る当時の流行語となりました。
今回のBlu-rayでは、2年3ヵ月に及んだ製作期間や7億円の製作費、総勢120名の豪華キャストと2,000名を超えるエキストラという破格の超大作が、本映画の撮影監督である川又 昂と、近森眞史キャメラマンの監修による最新のHDデジタルリマスターがほどこされています。
そして、『戦争と人間』『華麗なる一族』『金環食』『不毛地帯』の
山本薩夫 監督が
小林久三 のベストセラーを原作に、自衛隊の軍隊化や、憲法九条の改正など、今だからこそ浮かび上がるシリアスなテーマを描いたのが『皇帝のいない八月』。
渡瀬恒彦 、
吉永小百合 、
三國連太郎 、
高橋悦史 、
山本 圭 、
森田健作 、
永島敏行 、
山崎 努 、
渥美 清 と、日本映画を代表するオールスター・キャストに加え、撮影用としてブルートレインのセットを総工費5,000万円を投じて建造、“自衛隊によるクーデター”というショッキングなストーリーが展開されるスペクタクル巨編。本HDリマスター版の映像監修は長沼六男キャメラマンが担当しています。
なお、「あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション」シリーズでは今後、1970年代から1980年代の松竹映画の名作を中心に、毎月Blu-ray化を予定。詳細は順次、オフィシャル・サイト(
www.shochiku.co.jp/anokoroeiga )、facebook(
www.facebook.com/anokoroeiga )にて更新していきます。
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(C)1977 松竹株式会社
■あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション 2014年10月3日(金)Blu-ray全5作品同時発売 初回生産限定 ロビーカード風ポストカードを封入『八つ墓村』 SHBR-0257 3,300円 + 税(C)1977 松竹株式会社 『皇帝のいない八月』 SHBR-0258 3,300円+税(C)1978 松竹株式会社 [価格改定 / リニューアルジャケット] 『砂の器』 SHBR-1018 3,300円+税(C)1974・2005 松竹株式会社 『幸福の黄色いハンカチ』 SHBR-1014 3,300円+税(C)1977・2010 松竹株式会社 『切腹』 SHBR-1028 3,300円+税(C)1962 松竹株式会社