いよいよ今週末に迫ったフジロック・フェスティバルに出演するため来日する、ダンス界屈指のエンターテイナー、
ベースメント・ジャックス(Basement Jaxx)。8月20日(水)にリリースされる彼らの新作
『フント』(HSE-30335 2,371円)から、ロンドン出身のシンガー / プロデューサー、ETMLをフィーチャーしたリード・トラック「Never Say Never」のミュージック・ビデオが公開されました。
日本を舞台(?)に、腰とヒップを上下左右に動かすダンス、“トゥワーク”をする近未来のロボット“TW3RK-BOT1.0”の開発から発売までを追ったストーリー形式。
プラシーボ、
カルヴィン・ハリス、
エド・シーランなどの作品を手がける、イラン出身のサマン・ケシュが監督した、衝撃的なビデオとなっています。
音楽で人々を結びつけたいというジャックスの想いが込められている新作からのリード・トラックは、夏にピッタリな極上のパーティ・チューンとなっているので、最高に楽しいステージになること間違いありません。