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ひめキュンフルーツ缶『電撃プリンセス』ジャケ公開、松山銀天街とのコラボ企画も

ひめキュンフルーツ缶   2014/10/30 15:12掲載
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ひめキュンフルーツ缶『電撃プリンセス』ジャケ公開、松山銀天街とのコラボ企画も
 愛媛のご当地アイドル、ひめキュンフルーツ缶のメジャー2ndアルバム『電撃プリンセス』が12月24日(水)発売。このたび公開されたジャケット・アートワークは、タイトルにちなみ“雷”をモチーフにしたもの。全国25公演に及ぶリリース・ツアーも決定しています。

 また、オフィシャル・サイト(himekyun.jp/)では彼女たちのホームグラウンドである、愛媛県松山市“松山銀天街”とコラボした謎解きゲーム「電撃プリンセスからの不可解な招待状(インビテーション)」の案内が公開。すべての謎を解き明かし、見事ゴールにたどり着いた方は、来年の1月12日(月・祝)に開催予定のプレミアム・ライヴに抽選で招待されるほか、同日開催予定の“超貴重!ひめキュンフルーツ缶振袖撮影会参加券”(メンバー全員との6ショット)、記念グッズのいずれかがプレゼントされます。

[ひめキュンフルーツ缶 / 谷尾桜子]
今回の通常盤のジャケットは松山にある萬翠荘という建物内で撮りました。フランス風な洋館で、今回のドレスとぴったりマッチしていました。格好も外観もお姫様気分を味わえたので、アフロさえなければ……と何度か思いました(笑)。このアフロが意外とくせ者で中に綿をつめて膨らませたり、形を整えたり大変でした。頭が重く、締め付けられるので大変でしたが終わったときの解放感は今までの撮影で1番かもしれません!
稲妻は社長の手作りで細部までこだわったジャケット写真になっているのでぜひチェックしてみてください。

[ひめキュンフルーツ缶 / 菊原結里亜]
すごく豪華なドレスを着ているのにアフロに稲妻がささっているという、なんともコミカルなジャケ写。ドレスなんか普段もちろん着ないから、歩くだけでも大変でした。アフロに刺さっている稲妻はすぐ落っこちてしまうので、頭を動かさないように!とずっと社長が言っていました。笑
とにかくかっこつけて!と言われていたのですが、メンバーが視界に入ると我慢できずに笑ってしまったりして、わいわいしながら撮ることができました。楽しい現場でした!
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