日本を代表するサックス奏者、コンポーザーの
本多俊之が、今年生誕200年を迎えたサクソフォンの産みの親、アドルフ・サックスに捧げた、初のサキソフォン・アンサンブル・アルバム
『GREETINGS〜アドルフ・サックスに捧ぐ〜』(KICC-1156 3,000円 + 税)をリリースしました。
サキソフォンの産みの親、アドルフ・サックスは1814年11月6日にベルギーで生まれ、今年で生誕200年を迎えます。その記念すべき年に本多がさまざまな編成のアレンジでこの楽器の持つ魅力、可能性を最大限に引き出すべく挑んだ、サキソフォン・アンサンブル作品が完成。
トルヴェール・クァルテットの
須川展也、
彦坂眞一郎、
田中靖人、
新井靖志、カルテット・スピリタスから
松原孝政、
波多江史朗、
東 涼太、
サクソフォーン・カルテット・アテナから
塩安真衣子、アルモ・サクソフォン・クァルテットから
中村均一、
クワチュール・ベーから
國末貞仁、山浦雅也、
チャンチキトルネエドから
鈴木広志という豪華顔ぶれ。日本音楽界が誇るサキソフォン・プレイヤー総勢13名の精鋭が奇跡の集結!
またプレイヤーとしてだけでなく、作編曲家としても、TVドラマ、CM、映画、クラシック音楽まで幅広くその才能を発揮してきた本多ならではの楽曲がずらり。「マルサの女」「家族ゲーム(メドレー)」といった代表曲が新たなアレンジで演奏されています。
「もしアドルフ・サックス氏がサキソフォンを生み出していなければ、サックス・プレイヤーとしての本多俊之の人生は存在していなかったし、もちろんこの楽しいアルバムを創る悦びも味わえなかっただろう。この楽器に巡り逢えたことに感謝し、氏の生誕200年に、この作品を捧げます」――本多俊之