2015年3月に来日公演が決定した“メタル・ゴッド”ことイギリスが世界にほこる、ジューダス・プリースト（Judas Priest)）。彼らがデビュー10周年の節目にあたる1984年に発表した、通算9枚目のオリジナル・アルバム『背徳の掟』（原題: Defenders of the Faith）の発売30周年を記念し、完全生産限定の『背徳の掟-30thアニバーサリー・エディション-』が3月4日（水）に日本先行、世界最速でリリースされます（イギリスが3月9日、アメリカが3月10日に発売予定）。

　30thアニバーサリー・エディションはCD3枚組で登場、Disc1は『背徳の掟』レコーディング時にプロデューサー兼エンジニアをつとめたトム・アロムが改めて手がけた最新リマスター盤、Disc2と3は1984年の全米ツアーより、5月5日に開催されたロングビーチ・アリーナ公演を完全収録したライヴ盤となっています。また、アートワークは30周年記念盤用にリニューアルし、8面からなる紙ジャケットの豪華仕様が実現。


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