ソウルフルな歌声と迫力のライヴ・パフォーマンスで魅了するシンガー・ソングライター、
ラウル・ミドン(Raul Midon)が自身のユニットを率いて来日中。12月10日(水)から東京・南青山 Blue Note TOKYOで来日公演がスタートしました。公演初日の映像やライヴ・レポート、本人からのメッセージがBlue Note TOKYOのサイトで公開されています。公演は12月11日(木)Blue Note TOKYO、13日(土)〜14日(日)東京・丸の内 COTTON CLUBにて行なわれます。
ラウル・ミドンは4歳から音楽活動を始め、
エンリケ・イグレシアス、
シャキーラ、
リッキー・マーティンらのバック・コーラスを経て、2005年にソロ・デビュー。
スパイク・リー監督の映画『セレブの種』への楽曲提供、
ジェフ・ベックのオープニング・アクト担当などでも話題を集めました。最新作
『Don't Hesitate』では
ダイアン・リーヴスや
リズ・ライトをパートナーに迎え、さらに磨きのかかったソウルフルな世界を披露。ブルーノート東京のサイトではライヴ・レポートと貴重な写真を公開中。天才シンガー・ソングライターの“現在”をぜひ体験してください。