ニューオーリンズ出身の25歳の新人シンガー・ソングライター、
ベンジャミン・ブッカー(Benjamin Booker)。
ザ・スミス、
パルプ、
リバティーンズ、
ストロークス、
アラバマ・シェイクスなどを輩出してきた英老舗レーベル“ラフ・トレード”、アメリカは“ATO”と契約し、今年春にシングル「ViolentShiver」を発表すると『NME』誌に“ニューバンド・オブ・ザ・ウィーク”として紹介され、
ジャック・ホワイトがUSツアーのサポート・アクトに抜擢するなど話題を呼びました。
8月にリリースしたデビュー・アルバム『ベンジャミン・ブッカー』を携え、年明けには2月12日(木)大阪・梅田 Shangri-La、2月13日(金)東京・渋谷 Duo Music Exchangeと2日間にわたる初の初ジャパン・ツアーが決定。再び話題を呼ぶなか、最新セッション映像が公開されました!
「俺の演奏はラウドだ。誰かに好印象を与えようなんて思ってない。とくにブルース・ファンなんてまったくだ。そんな昔の音楽なんて飽き飽きなんだ」と語る彼のパフォーマンスはまさに必見です。