2012年日本公開映画『ザ・レイド』で近代アクション産出国としての認知度を高めたインドネシアから、新たなバトル・アクション・クラシックが誕生。愛する娘を黒い陰謀から守るべく、格闘センスを駆使して闘う1人の母親“サラ”の姿を描く映画「SARAH サラ」(原題「GUARDIAN」)の日本公開が2015年2月7日(土)よりシネマート六本木ほかにて決定しています。
娘“マルシャ”を守るためであれば相手が誰であろうと容赦なく叩きのめす母親“サラ”を、人気モデルから女優への転身を果たしたドミニク・ディヨセが熱演。東南アジア最強の誉れ高い伝統的な格闘術“シラット”(プンチャック)を導入し、様々な火器を用いたガン・アクション、危険なカー・アクションも辞さないディヨセの活躍に期待です。