CS映画チャンネルの「チャンネルNECO」(
www.necoweb.com/neco)と、CS放送「TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ」(
www.tbs.co.jp/tbs-ch/tch2)では、TVドラマの金字塔『積木くずし−親と子の200日戦争−』(1983年)からはじまり、2012年に発表された衝撃の結末を映像化したドラマ『積木くずし 最終章』(2012年)まで映像化シリーズ全5作品を“『積木くずし」シリーズ5作品完全放送!!”と題して、2チャンネルを横断した特集編成を3月にお届けします。歴代の娘役を演じた
高部知子、
渡辺典子、
瀬能あづさ、
安達祐実、
成海璃子をはじめ、豪華キャストの見比べとともに、はじまりから結末まで、シリーズ完全制覇をぜひ。
1982年に俳優の
穂積隆信が著した原作『積木くずし』は、当時社会問題となっていた“非行”をテーマに、著名な俳優が自らの家庭での実体験をもとに描いた作品として、一大センセーショナルとなり、積木くずしブームを巻き起こした作品。ある日突然に不良少女となった娘・穂積由香里との200日間の確執を描いた本作は、300万部を超えるベストセラーとなり、その後続編も出版されました。
1983年にTBSで放送されたドラマ『積木くずし-親と子の200日戦争-』(写真)が持つ最終回の最高視聴率(関東地区)は、いまだに破られておらず、同年には新藤兼人脚本による映画『積木くずし』も公開。2005年には、穂積由香里の逮捕、穂積夫婦の離婚、母の自殺、娘の突然死を描いたドラマが放送され、高視聴率を獲得。さらに、2012年には穂積隆信による後日談『積木くずし 最終章』が出版され、同年に本作を原作として、シリーズ最終作となるドラマが放送されました。
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