荻野可鈴、
山田朱莉、
志田友美、
小林玲、
京佳の5人からなるアイドルグループ“
夢みるアドレセンス”。通称“夢アド”。アドレセンスとは、「思春期」のこと。人気ティーンファッション誌モデルを中心として、2012年にグループ結成。5人のアドレセンスによる等身大の自分が表現されたステージが、同世代だけでなく、幅広い層の支持・共感を集めています。
2014年12月29日(月)には、ワンマン・ライヴ〈夢みるアドレセンス 輝け!夢アドアワード2014〉を東京国際フォーラム ホールCにて行ない、アンコール冒頭で2015年3月に初の東名阪ワンマン・ツアーを行ない、4月25日(土)にツアー・ファイナル公演として東京・中野サンプラザにて単独公演を行なうこと、さらに、3月18日にSony Music Associated Recordsから、シングル
「Bye Bye My Days」でメジャー・デビューすることを発表し、大きな話題を巻き起こしています。
そんな彼女たちですが、ナビゲーターとなって日本のカルチャーを紹介するレギュラー番組「どきどきJAPAN」がこの1月から地上波で放送されているなど、縁の深いタイで通算3度目となるイベント出演が決定しました。タイでは空前の日本ブームが起きており、その中でも夢アドはジャパニーズ・ポップ・カルチャーを代表するグループとして、日本国内以上に人気が急上昇しています。2015年、ネクストブレイクアイドル候補No.1と呼ばれる夢みるアドレセンスの今後から目が離せません。