ワールド・ワイドな音楽活動を続けるカリスマ・ベーシスト、
マーカス・ミラー(Marcus Miller)の約3年ぶりとなるニュー・アルバム
『アフロディジア』(VICJ-61710 2,600円 + 税)が2月18日(水)にリリースされます。
近年ではユネスコの奴隷制度問題プロジェクト、スレイヴ・ルート(Slave Route Project)のアーティスト・フォー・ピース(音楽平和大使)としても世界各国で活躍中。このニュー・アルバムではセネガル、ナイジェリアやブラジル、マリ、南米、カリブ、アメリカ南部のアーティストをゲストに迎え、よりネイティヴなブラック・ミュージックをポップに洗練されたコンテンポラリー・ジャズに昇華しています。
音楽はかつて言葉を話すことさえ許されなかたアフリカの奴隷たちにとって声に代わる表現であり、強いパワーを持った“声”であり励みや希望でした。世界各地のルーツ・ミュージックのゲストのほか
ロバート・グラスパー、TAKE6のアルヴィン・チーア(vo)、
レイラ・ハサウェイらも参加。また、ニューヨーク市警によって殺害された黒人エリック・ガーナー事件にインスパイアされた「I CAN'T BREATHE」では
モーシャン・ワーカーが共同プロデューサーとして参加し、
パブリック・エナミーの
チャックDがフィーチャーされています。
また東京・南青山BLUE NOTE TOKYO / Bar BACKYARD(ブルーノート東京B1F)では、2月19日(木)〜23日(月)、マーカス・ミラーの公演期間中、連夜ミュージシャン、音楽プロデューサー、そして音楽、ファッション、カルチャーに精通するジャーナリスト/ライターがDJとして登場します。超豪華&個性豊かなDJ陣が“マーカス・ミラー”をキーワードに、どんな曲をセレクトするのか?こちらもどうぞお楽しみに。