幼少よりヴァイオリンを学びながら独学でピアノを習得。イェール大学で数学と物理学を学び、カリフォルニア大学バークレー校で音楽認知科学を学びながらジャズ・クラブに出演し、音楽の道へと進んだという異才で、世界中の新聞や音楽誌で称賛されジャズ・シーンをリードするピアニスト、
ヴィジェイ・アイヤー(Vijay Iyer)が、結成11年目を迎える
ステファン・クランプ(b)、
マーカス・ギルモア(ds)とのトリオで新作
『ブレイク・スタッフ』(UCCE-1149 2,500円 + 税)を3月4日(水)にリリースします。グラミー賞ノミネートなど輝かしい実績を持つトリオの待望の新作です。
ニューヨークのアヴァター・スタジオで2014年6月にレコーディングされ、
マンフレッド・アイヒャーがプロデュースを手掛けた本作は、室内楽との共演作品
『ミューテイションズ』と映画と音楽のプロジェクトである『Radhe radhe:ライツ・オブ・ホーリー』に続くECM3作目。作中には敬愛する
セロニアス・モンク、
ジョン・コルトレーン、ビリー・ストレイホーンの楽曲も収録。中でも「ブラッド・カウント」は、
ビリー・ストレイホーンが書いた最後の曲で、ヴィジェイがソロで演奏しています。
ジャズ・シーンの最前線に立つ、ヴィジェイ・アイヤー・トリオの無敵ぶりがうかがえる圧巻の新作です。