デヴィッド・ボウイ、T.レックス、バッドフィンガー、スパークス、カイザー・チーフスなど、1960年代末から現在に至るまで、ジャンルを超え、多くのヒット作をプロデュースしてきたトニー・ヴィスコンティ(Tony Visconti)が盟友のウッディー・ウッドマンジーとともに来日。プロデューサーとして参加したデヴィッド・ボウイの71年のアルバム『世界を売った男』を再現するライヴを、東京・赤坂 Billboard Live TOKYOにて7月6日(月)と7日(火)の2日間にわたって行ないます。チケットの一般販売は5月15日(金)から。詳細は会場のウェブサイト(www.billboard-live.com)を御覧ください。