先日、新色の「ペールブルー」が発表され話題となっている、家庭用天然水ウォーターサーバーとして人気の「FRECIOUS dewo(フレシャス デュオ)」について、“
Sunaga t experience”名義で新作
『STE』を先月発表したばかりのレコード番長こと須永辰緒が語る、コメント動画がオフィシャル・サイト(
www.frecious.jp/dewo)とYouTube(
youtu.be/UeD9fr4fnzM)で公開。
1日に3リットルもの水を飲むと豪語する須永は、「以前もキッチンにサーバーはあったんですけど、これはリビングにそのまま置いておいて、お客様対応をするのに一度キッチンに戻らなくてもそのまま使えるってのがね」と語り、その利便性を高く評価。また、「ジャンルとしては、キッチン用品じゃなくて“家具=Furniture”の枠で捉えられる外観。機能よりもそのスタイリッシュさが抜きんでているんじゃないかと思いました」と、デザインへの強いこだわりをにじませつつも、その高い基準をクリアしたことが愛用の大きな理由とのこと。また、デザインについてや、水の味についてもコメントを寄せています。
「FRECIOUS dewo」は、「富士山の銘水(株)」が展開している2014年10月に発表された家庭用天然水ウォーターサーバー。プロダクトデザイナーにはロンドンを拠点に活躍するデザインスタジオ「a studio」主宰の安積 伸を起用、大きなボトルが目立つ従来のイメージを一新、機能と美しさを兼ね備えた全く新しいデザインのウォーターサーバーとして発表された。その美しさが好評でファーストロットは完売するほどの反響となり、現在までロングセラーとなっています。
先ごろ登場した「ペールブルー」はインテリア&プロップ・スタイリストの窪川勝哉とコラボレーションした5つ目の新色モデルとなり、現在レンタル予約を受け付け中とのこと。