9月4日(金)から6日(日)まで東京・丸の内 国際フォーラムを中心に開催される第14回 〈東京JAZZ〉の“the HALL”に、ポーランドが誇る歌姫、
アンナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)の初出演が決定しました。
ポーランドでもっとも権威のある勲章の一つ、ポーランド復興勲章を受章。世界的に縦横無尽の活躍を続ける美貌の歌姫、アンナ・マリア・ヨペック。
パット・メセニーとの共演アルバム『ウポイエニェ』はポーランドのアルバム総合チャートで7週連続1位の快挙を達成するほか、
小曽根 真、
ブランフォード・マルサリス、
ユッスー・ンドゥールなど錚々たるアーティストとも共演しています。東日本大震災の復興支援にも携わる親日家でもあるアンナ・マリア、世界を魅了するその芸術性と魅惑の音楽世界を〈東京JAZZ〉で堪能してください。
また国際フォーラム・地上広場で行なわれる“the PLAZA”の出演アーティストも続々決定。日本・ブラジルの混成バンドのハシャ・フォーラ、フランス国内はもとより、日本でも話題を呼び続けている
ドミニク・フィヨン、スウェーデンを代表するインプロヴィゼーション・アーティストが集合したプロジェクト
Hear here!、オーストリアのデュオ、クラウス・パイヤー&アーシャ・ヴァルチッチと国際色豊かな顔ぶれが発表されました。
チケットの一般販売は7月3日(金)10:00から受付が開始されます。