デザイン / アートディレクション・コレクティヴ「Asyl(アジール)」(
asyl.co.jp)が今年6月、拠点を東京・外神田から神保町へと移転。これに合わせて同地にてスタートしたオルタネイティヴ・ギャラリー「SOBO」では、7月17日(金)よりグループ展〈SOBO 4th EXHIBITION Vacant Room〉が開催されます。
出展はAriana Huertaのほか、
CARREとの
『Grey Scale』におけるコラボレーションが記憶に新しいモノクロームのドローイング作家・
近藤さくら、
大城 真 + 矢代諭史との“夏の大△”をはじめとする音楽周辺の活動のみならず写真作品も多く制作する
川口貴大、アイドル・インスパイアの精緻な陶器作品で知られる“はいゆに”の全4組。グリッチを主軸とした作風で強烈な印象を残す
ucnvが展示設計を担当しています。
会期は7月29日(水)まで。開廊時間は平日11:00〜19:00、土11:00〜17:00、日・月は休廊となっています。詳しくは「SOBO」(
sobo.tokyo)オフィシャル・サイトにてご確認ください。