大阪出身のMASUMI、KANAによるユニット、
MK-twinty(エムケー・ツインティー)がメジャー・デビュー・アルバム
『まいどっ! MK-twinty』発売を記念し、7月15日(水)に大阪「あべのキューズモール」でイベント開催。吉本新喜劇座長
すっちー扮する“すち子”の持ちネタ、「ドリルすんのかい!」乳首ドリル公認アーティスト第一号に認定されました。
イベント当日は、平日にも関わらず会場に多くのファンが駆け付け、メンバー2人のキャラクターや出会いを描いたオリジナル・ソング「Positive Twinty」や、
ET-KING「愛しい人へ」の女性版リメイク曲でありメンバーのセンコウ(ET-KING / ヒロウモンズ)が監修を手がけた「愛しい人へ 〜女子道〜」 まで、立て続けに披露。
イベントもいよいよ終盤というところで、MASUMIから「いよいよ最後の曲になります。次に披露する曲は、吉本新喜劇座長のすっちーさんに歌詞を監修してもらった大阪のあるあるネタを集めた楽曲〈大阪あるあるII 〜すち子 ver.〜〉です! 私たちが“say!”と言うので、皆さんは“せやねーん!”と返して下さい!!」とコールアンドレスポンスを促すと、「誰の許可とってここで歌っとんねんー!」……と吉本新喜劇の
吉田 裕が登場。すると、吉田に絡まれているMK-twintyを助けるように、すっちー扮する“すち子”が登場し「痛い目あわしてやるわー」と乳首ドリルを披露。会場は爆笑に包まれました。
兼ねてからすっちーのファンであったMK-twintyは、「私たち、すっちーさんが本当に大好きで、乳首ドリルを日本中、いや、世界中に広めるお手伝いをしたいんです! なので是非“すち子公認の乳首ドリルアーティスト”にして下さい!!」という熱い想いを伝えると、「今の貴方たちの乳首ドリルは出点数でいうと3点くらいだけど、気持ちは入ってたから良いでしょう! 頑張って乳首ドリルを広めてちょうだい!」と見事、お墨付きを得ることに。
「私たちの夢は5大ドーム・ツアーをやることなので、いつかその舞台で乳首ドリルをやりたいです!!」(KANA)と、力の入ったコメントも飛び出したMK-twinty、今後も期待です。