中国・重慶に生まれ、“中国のショパン”との異名を持つピアニスト、ユンディ・リによる最新アルバム
『ショパン:プレリュード全集』(UCCG-1712 2,778円 + 税)が9月16日(水)にリリースされます。
2000年10月、ポーランド・ワルシャワで開催された第14回ショパン国際ピアノコンクールに文化省から派遣され、その華麗な演奏によって聴衆のみならず、世界の一流のピアニストで構成する審査員団をも魅了したユンディ。その卓越した演奏により、第1位該当者なしが続いていた同コンクールで15年ぶりに第1位優勝・最年少金賞受賞を果たし、あわせて“ポロネーズ賞”も受賞しました。
ショパン国際ピアノ・コンクール優勝から15年を経て、最年少審査員としてワルシャワに戻るユンディが、この記念すべきシーズンに再び
ショパンに取り組んだのが本盤。ここに聴くプレリュード全曲は、エレガントで詩的な彼の特質がさらに磨かれた表現で聴けるのみならず、洞察力に富み、一音一音を吟味した存在感のある音楽で各曲の本質に迫り、新たなショパン演奏の地平を拓いています。
11月には来日公演も予定されているユンディ。協奏曲およびリサイタルの両方で、オール・ショパン・プログラムを奏でます(
www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=340&lang=1)。本盤の曲目も演奏されるので、あわせてお聴きのがしなく。