ジャンルの境界を超えてチェロの可能性を追求しながら新境地をひらいてきた
ヨーヨー・マ(YO-YO MA)が 30年演奏活動を共にしてきたピアニストのキャサリン・ストット(Kathryn Stott)と奏でる2015年3月の最新録音
『ソングス・フロム・アーク・オブ・ライフ』(SICC-30234 2,778円 + 税)が9月18日(金)に全世界同時発売されます。
本盤は、久々のクラシック・レパートリー・アルバム。ヨーヨー・マとキャサリン・ストットがそれぞれ持ちよったレパートリーからの選曲で成り立っています。アヴェ・マリアに始まりアヴェ・マリアに終わる有名曲ばかりがセレクトされており、ファンから要望の高かった「愛の挨拶」も初収録。録音は今年3月末、マサチューセッツのウースターのメカニックス・ホールで行なわれました。
ヨーヨー・マとキャサリン・ストットは、
ピアソラやブラジル作品集
『パリ〜ベル・エポック』でも共演しています。30年間で培われてきたキャサリン・ストットとの信頼関係をもって、ヨーヨー・マが60歳記念に放つ万感の思いが込められた名旋律の数々は必聴です。プロデューサーはこれまでと同じく
スティーヴ・エプスタインが務めており、日本盤ボーナストラック3曲も収録予定となっています。
・・
本盤について、ヨーヨー・マは「人の一生――子供時代、青春時代、青年時代、中高年、それぞれどんな音で表現できるのだろう? このアルバムは、僕たちから聴き手の皆さんへの招待状なんだ。人生のサウンドトラックを僕たちと一緒に想像してもらいたい」とコメントを寄せています。
10月末には来日公演も予定されているヨーヨー・マとキャサリン・ストット。すでにチケットが完売となっている公演もありますので、これからチケットをご希望の方はお早めにご確認ください。