アップアップガールズ(仮) 2015/09/11掲載(Last Update:15/09/30 13:26)
本年より初の“全国一斉インターネット回答”を導入、PCやスマートフォンからの回答が可能となった国勢調査。その利便性をPRする〈国勢調査オンライン調査開始イベント〉が9月10日、総務省・総務大臣室にて行われ、「国勢調査2015」(
kokusei2015.stat.go.jp)公式応援団に任命されている
アップアップガールズ(仮)も駆けつけました。
イベントでは、高市早苗総務大臣自らオンライン回答を体験し、「思っていたより、簡単にできます。紙の調査票の記入より時間的にも速く出来、回答し忘れもシステムが教えてくれるので、正しく回答出来ました」とコメント。アップアップガールズ(仮)に対してもオンライン回答促進PRへの期待を述べ、それを受けたアップアップガールズ(仮)も“引き続き全力でPR活動を頑張る”と宣言。最新アルバム
『サードアルバム(仮)』(写真)を携えて開催された全国47都道府県ツアー〈RUN!アプガRUN!ダッシュ〉における各地でのPRの様子も報告しました。
学校やお仕事などで自宅に居れない人も通勤通学途中やお昼休み等に気軽にスマートフォンを使って回答してもらいたいし、私はアイドルで有りながら現役大学生でもあるので、大学の友達にもどんどん宣伝します!――森 咲樹全ての人や世帯を対象とした国の最も重要な統計調査である国勢調査の公式応援団として期待に応えられるようPR頑張りたい。滋賀県では、国勢調査ラッピング電車の出発式に参加。駅のホームで県の国勢調査の歌をみんなで歌ったり、電車に国勢調査のヘッドマークを付けさせて頂きました!――佐藤綾乃金沢や秋田など駅前でもPR活動を実施。老若男女多くの方々が足を止めてくれ、話を聞いてくれたことが嬉しかった。長崎県では、テレビ番組用のPR動画も撮影しました。――佐保明梨地元の長野県の長野駅前でもPR活動を実施。国勢調査公式応援団として、グループ名のアップアップガールズ(仮)の名に負けないよう、インターネットで回答する人の数を「アップアップ」させていけるよう、引き続きPR頑張りたい。――関根 梓地元の群馬県のショッピングモールでもPR活動を実施。山口県では、独自のTVCMも撮影しました。明るい未来を作るための調査なので、インターネットで簡単に回答できるようになったことを伝えながら、同世代の若い人たちにたくさん回答してもらえるよう引き続きPR頑張りたい。――新井愛 瞳