シドのヴォーカリスト・マオ、
ゴールデンボンバーをはじめ数多くのプロデュースを手掛けるtatsuo、多彩な活躍を見せるダンサー / プロデューサー・カリスマカンタローの3名がプロデューサーとなって“V系ダンスバンド”を作り上げるオーディション・プロジェクト「イケVプロジェクト」。同プロジェクトは現在、東京・池袋 ニコニコ本社サテライトスタジオより進捗を捉えたドキュメンタリー番組をマンスリーで放送中。
「イケVプロジェクト」は、未知の“V系ダンスバンド”を作り上げるべく「バンド部門」「プレイヤー部門(ヴォーカル・ギター・ベース・ドラム各パート)」「ダンス部門」「ダンスヴォーカル」の各部門をオーディションで募集。9月16日放送のドキュメンタリーでは、第一次選考の通過者が発表された前回に続き、二次募集応募者からの一次選考通過者を発表予定。通過者に対して、プロデューサー達から新たな課題が課されます。課題は10月に放送予定の「イケVプロジェクト#4」放送時にプロデューサーと共に視聴者も確認することができる予定となっています。
過去の放送もタイムシフト視聴が可能。詳しくはオフィシャル・サイト(
ike-v.com)にてご確認ください。