ニュース

デヴィッド・ギルモア、新作収録曲「黄色いドレスの少女」のミュージック・ビデオを公開

デヴィッド・ギルモア(UK)   2015/10/08 11:58掲載
はてなブックマークに追加
デヴィッド・ギルモア、新作収録曲「黄色いドレスの少女」のミュージック・ビデオを公開
 デヴィッド・ギルモア(David Gilmour)の9年振りの新作『飛翔』から、「黄色いドレスの少女」のミュージック・ビデオが公開されました(youtu.be/7PwQrEbEnrM)。

 この曲はもともとはデヴィッドの友人の画家が描いた作品からインスパイアを受けて作られたもの。もっともストレートにジャズからの影響を感じさせるナンバーで、ジュールズ・ホランドロバート・ワイアット、初期のピンク・フロイドに参加していたラド・クローズら多彩なゲスト陣のクールな演奏とともに、抑えたトーンで素晴らしいヴォーカルを聴かせるギルモアの表現力もじつに印象的です。

 ビデオは新進気鋭の映像クリエイター、ダニー・マッデンによって2ヵ月にわたって制作されたアニメーションで、この曲の着想元となった絵画の世界観を表現しています。


10年以上前、ジャズ色の強い曲が、ふと頭に浮かんだ。『オン・アン・アイランド』の制作中からあった曲で、曲と歌詞は友人でもあるマシューズという画家の絵からインスピレーションを受けた。黄色いドレスを着た美しい少女が踊るとても素敵な絵で、少女は相手の肩に手を置きながらも、目はサックス奏者を見ていた。ジャズ・バンド全体が描かれていてね。この曲はジャズだが少し異色のジャズだ。すんなり仕上がったわけではない。最初に録音したのは2004年にジャズ・トリオと歌詞なしでアストリアで録音した。その後アビィ・ロードで再録音した。その時参加した一人がジュールズ(・ホランド)だった。彼の演奏スタイルにぴったりだからね。ベースはローレンス。ギターは初期のピンク・フロイドにもいたラド・クローズ、旧友でもある。ある時ジュールズがこの曲をピアノで弾くのに苦戦していた。“どうしても物語に夢中になってしまってね” “歌詞を追ってしまう”とね。
――デヴィッド・ギルモア
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] みやけん×ヒビキpiano 「二刀流」vs 「超テクニック」人気のピアノ男子対談![インタビュー] 佐野元春 自身の名曲群を“再定義”した 最新アルバム『HAYABUSA JET I』
[インタビュー] ヒロイックニューシネマ “誰かのヒーローになる” 新体制となって初の全国流通アルバム完成[インタビュー] エクスペリメンタルHip HopユニットDry Echoes 4年ぶりとなる2ndアルバム完成
[インタビュー] 三浦文彰 清水和音 『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』を発表 全曲演奏会の最終回を東京と大阪で開催[インタビュー] のん (映画『私にふさわしいホテル』)
[インタビュー] 角野隼斗 イメージ・キャラクターを務める「ベスト・クラシック100極」のコンピレーション・アルバムを選曲・監修[インタビュー] 色々な十字架 話題の“90年代ヴィジュアル系リヴァイヴァル”バンド 待望のセカンド・アルバムをリリース
[インタビュー] アシックスジャパンによるショートドラマ 主題歌は注目のSSW、友成空[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤
[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015