メジャー・デビュー10周年を迎えたピアニストの
山中千尋が初のベスト・アルバム
『ベスト 2005‐2015』(UCCQ-1048〜9 3,200円 + 税)と、イスラエルの女性リズム・セクションと結成した新プロジェクト“THE SPHERES”のライヴ・アルバム
『ライヴ・イン・大阪!!』(UCCQ-1050 2,800円 + 税)を同時リリースしました。
ベスト・アルバム『ベスト 2005‐2015』は、2005年のメジャー・デビュー以来、ユニバーサルミュージックに残してきた名録音をコンパイル。オリジナル曲を収録したDisc1と、有名スタンダードを中心にしたDisc2の2枚組で、山中の代表曲ともいうべき「八木節」の新録ヴァージョンが収録されています。
もう一枚は、新プロジェクトTHE SPHERESによるライヴ・アルバム。THE SPHERESは山中とバークリー音楽院時代からの旧友、カレン・テパーバーグ(ds)と新進気鋭のエレクトリック・ベース・プレイヤー、ダナ・ロス(b)による女性トリオ。イスラエル出身の彼女らの強力なグルーヴのうえで、実験的なインプロヴィゼーションを展開する山中の新境地が見られるグループです。今年行なわれた国内ツアーも絶賛され、そのなかから大阪・梅田 Billboard Live OSAKAでの演奏がアルバムになりました。
過去に何作かライヴDVDのリリースはあるものの、ライヴCDをリリースするのはこれが初めて。ライヴ・パフォーマンスに定評のある山中ならではのパワフルかつ繊細なステージがついに音源化です。