スプリット・シングル「talking / ナナヒツジ」を
初回盤A(アーティスト盤 KSCL-2631〜2 1850円 + 税)、
初回盤B(アニメ盤 KSCL-2633〜4 1750円 + 税)、
通常盤(KSCL-2635 1400円 + 税)の3形態で11月11日(水)にリリースする
KANA-BOONと
シナリオアート。発売に先駆け、タイトル・トラックとなっているKANA-BOON「talking」(youtu.be/ziZzVDP5Ezc)とシナリオアート「ナナヒツジ」(youtu.be/WBMR5UsFhHc)のフル尺ミュージック・ビデオが公開されています。
クローン技術が発達した近未来の日本を舞台に、“研究所に幽閉された女”と“森を彷徨う謎のひつじ博士”が登場するサイファイ・ストーリーを2つのミュージック・ビデオに跨って展開する両MVは、夜間を中心に撮影。肉眼では視認できない暗い環境での撮影を可能にする最高感度ISO409600のSony製35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ
「α7S」を使用し、“暗闇”を活かした映像作品となっています。各MVの演奏シーンにカメオ出演する両バンドのメンバーにも注目です。