ジミー・スミスの愛弟子“炎のオルガン奏者”
トニー・モナコ(Tony Monaco)、日本が誇るジャズ・ギタリストの
小沼ようすけ、
ハービー・ハンコック・バンドに10年間在籍した後、現在は東京とNYを拠点に活躍する
ジーン・ジャクソン(Gene Jackson)による炎のオルガン・トリオが新曲を携えて、結成の地、東京・丸の内 COTTON CLUBと神奈川・横浜 MOTION BLUE YOKOHAMAに帰ってきます。公演スケジュールは1月31日(日)と2月1日(月)COTTON CLUB、2月9日(火)MOTION BLUE YOKOHAMA。
2011年にCOTTON CLUBで結成され、2013年、2014年の大晦日公演を務めたグルーヴィなスーパー・トリオ。オルガン・ジャズの伝統と現在を伝え、オリジナル曲から後期
グラント・グリーンまで幅広いレパートリーの他、トニーが美声を披露するバラード曲も魅力のひとつとなっています。今回の公演では、3人による新曲も加わり、前回以上に進化したバンド・サウンドを披露してくれそうです。