新作ミニ・アルバム
『ワイルド・サイドを行け』(写真)を1月27日にリリースした松尾レミ(vo, g)と亀本寛貴(g)のロック・デュオ、
GLIM SPANKY。同作がiTunes総合アルバムチャートにて初のトップ10入りを達成し、ロックアルバムチャートでも2位を獲得。1月26日付のオリコン・デイリーアルバムランキングでは初のトップ20入りとなる16位を獲得し、好評を博しています。
『ワイルド・サイドを行け』について2人は「決められた道で予想出来る未来でもいいけど、せっかくなら道無き道でどうなるか分からない未来を全力で行く方が面白い。それも、一人より皆で行けばより大きな喜びになる。そんなメッセージがこもった曲をはじめとして、全ての曲が全て違うテイストになっている最高にロックでポップな1枚です。カッコいいから何回も聴いてほしい!」(松尾)、「前作以上に楽曲、サウンド共に進化してより多くの人に届く作品になったと思います。常に進化しているGLIM SPANKYの今のサウンドを是非体感して欲しいです」(亀本)とコメント。収録曲は大森靖子、黒木渚らと共に出演した1月26日開催のライヴ・イベント〈SPACE SHOWER 3rd PLACE vol.4〉でも披露され、会場を盛り上げました。
〈トランスフォーマーフェス〉テーマソングに起用されている楽曲「BOYS & GIRLS」を収録した同作の発売を記念し、トランスフォーマーとのコラボレーションAR企画を実施。こちらはARアプリ「ARAPPLI」(無料 /
www.arappli.com/dl/arara)をダウンロードし、『ワイルド・サイドを行け』のカヴァー・アートにかざすと、「BOYS & GIRLS」のイントロをバックに『ビーストウォーズ』版コンボイと亀本が登場するというもの。なお、YouTube(youtu.be/pdRik5FimF4)では『ビーストウォーズ』の映像を使用した『ワイルド・サイドを行け』スポットも公開中。亀本は「この映像!僕と歳が近い人ならみんな大興奮なはず!僕はテンション上がりまくりでした。必見です!」とコメントしています。
またiTunes

では、前作にあたる昨年7月リリースの1stアルバム
『SUNRISE JOURNEY』の期間限定プライスオフキャンペーンもスタート。2月4日(木)23:00頃まで特別プライス税込1,300円での購入が可能です。
1月29日(金)には『ワイルド・サイドを行け』の発売を記念したツイキャス生放送番組第2弾(
twitcasting.tv/glimspanky)の放送が決定しているGLIM SPANKY。詳しくはオフィシャル・サイト(
www.glimspanky.com)にてご確認ください。