VampilliaメンバーとPete Swanson(YELLOW SWANS)、Paul Regimbeau(MONDKOPF / Extreme Precautions)、ヴィジュアル・アーティストKezzardrix、ストロボ(機材)というラインナップで結成された“架空の西暦2099年の世紀末音楽プロジェクト”VMOが、自主企画ライヴ・イベントの第3弾〈世紀末 其の三〉を2月22日(月)、大阪・心斎橋 CONPASSにて開催します。
BELLRING少女ハートとの2マン・ライヴとなった〈其の一〉、
ぱいぱいでか美を迎えて行われた〈其の二〉に続く〈其の三〉には、気鋭エレクトロニック / ノイズ / インダストリアル・クリエイターが集結。VMOのほか、Bedouin RecordsやSludge Tapes、自身が主宰するレーベル「Depth Of Decay」などからリリースされた硬質な緊張感溢れる作品群が話題となっているRyo Murakami、フル・アルバム
『Objet』が好評を博している
Metome、1stアルバムにあたるカセットテープ作品『Astral Plane』や多岐に亘るい活動スタイルで注目を浴びているポスト・ハーシュノイズ・プロジェクトLZ129、現在の関西を代表するDJ、行松陽介が登場します。DJはhOLysHiT、VJはasakurataroが担当。詳しくはVampilliaオフィシャル・サイト(
vampillia.com/live.html)にてご確認ください。