昨年6月でデビュー30周年を迎えた
南野陽子。12月にはCD5枚組アルバム
『ゴールデン☆アイドル 南野陽子 30th Anniversary』がリリースされ、2016年2月には記念コンサート〈NANNO 30th ANNIVERSARY〉を大阪(2月11日開催 / 会場: 森ノ宮ピロティホール)、東京(2月20日、21日開催 / 会場: 品川ステラボール)で開催するなどアニバーサリーを記念したトピックが続く中、全シングルのタイトル曲を網羅したアルバム『NANNO Singles Collection 1985〜1991 + 1』のハイレゾ配信が2月10日(水)より「mora」(
mora.jp)でスタートしました。なおハイレゾ配信は今回が初の試み。
『NANNO Singles Collection 1985〜1991 + 1』には、デビュー・シングルとなった「恥ずかしすぎて」(1985年)をはじめ、オリコン1位を記録した「楽園のDoor」「話しかけたかった」「パンドラの恋人」「秋のIndication」「はいからさんが通る」「吐息でネット」「あなたを愛したい」「秋からも、そばにいて」「フィルムの向こう側」という9曲を含む、全シングルのタイトル曲(全22曲)を収録。さらにはボーナストラックとして、南野自身の日本語詞によって新録され『ゴールデン☆アイドル 南野陽子 30th Anniversary』に収録されている「Lonely Night(夜想曲)」も追加されています。詳しくはソニーミュージックのスペシャル・サイト(
www.110107.com/nanno_hires)でご確認ください。