デビュー・アルバム
『Japanese Girl』のリリースから、ちょうど40年。記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎える矢野顕子が、
ウィル・リー(b)、
クリス・パーカー(ds)とのトリオで8月16日(火)〜17日(水)、19日(金)〜20日(土)の4日間、東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOで公演を行ないます。公演の予約はJam Session会員が4月15日(金)、一般Web先行が4月22日(金)、一般電話受付が4月25日(月)からそれぞれ開始となります。
1990年にNYへ移住し、
パット・メセニーら数多くの才人とコラボレーションを展開、今年3月には40周年企画の第1弾として東京グローブ座で5日間公演〈ふたりでジャンボリー〉を開催した矢野顕子。4月6日(水)には
『矢野顕子 + TIN PAN PART II さとがえるコンサート』(VICL-64561~2 3,200円 + 税)と
『Two Jupiters』(DVD VIBL-805 4,500円 + 税 / Blu-ray VIXL-165 5,000円 + 税)を同時リリースします。
デヴィッド・サンボーン、
スティーリー・ダンらとの共演でも知られるベーシスト / シンガーのウィル・リーと、伝説的グループ、
スタッフの元メンバーであり、
アレサ・フランクリン、
ボブ・ディランらのサポートも務めた凄腕ドラマー、クリス・パーカーとのますます磨きのかかるワン&オンリーの世界で今年も夏のBLUE NOTE TOKYOを彩ってくれそうです。