「マイルスが“ちょっと待て / Wait a minute!”と言ってるテープを見つけたんだ。こんな単純な言葉に彼ならではの空気感やなんとも言えないリズム感が詰まっていて、これを中心に曲を作ろうと思ったのさ」と、マイルスの会話からヒントを得て作曲したことをグラスパーは明かしています。レディシが歌詞を書き、レニー・ホワイトのドラムスをブラック・ミルクがサンプリングしたビートにのせて繰り返し挿入されるマイルスの肉声「wait a minute, wait a miniute」が、絶妙なリズムを生み出すこの曲は、マイルスとグラスパーが共演を楽しんでいるかのようです。