20度のグラミー賞受賞歴を誇るギター・レジェンド、パット・メセニー(Pat Metheny)。まもなくワールド・プレミアの新プロジェクトによるジャパン・ツアーが開催されるなか、新作の
『ユニティ・セッションズ』(WPCR-17272〜3 3,000円 + 税)と
クオン・ヴー『ミーツ・パット・メセニー』(WPCR-17275 2,400円 + 税)の2作品が同時リリースされました。
『ユニティ・セッションズ』は前作
『KIN(←→)』のレパートリーを中心に、2014年に行なわれたワールド・ツアーで絶賛を浴びた演奏をスタジオ・ライヴという形で再現したもの。
クリス・ポッター(sax, cl, ft, g)、
アントニオ・サンチェス(ds)、
ベン・ウィリアムス(b)、
ジュリオ・カルマッシ(p, vo, fgh etc)によるユニティ・グループの充実した演奏が2枚組アルバムに収録されています。
『ミーツ・パット・メセニー』は、パット・メセニー・グループで活躍したベトナム出身のトランペッター、クオン・ヴーが
武石 務(b)と
テッド・プア(ds)と組むトリオによるノンサッチ移籍第1弾となるアルバムで、メセニーが全面的に参加しています。
また5月16日(月)〜17日(火)、愛知・名古屋 BLUE NOTE公演を皮切りに新プロジェクトによるジャパン・ツアーがスタート。5月18日(水)大阪・サンケイホールブリーゼ、5月25日(水)東京・新宿文化センター、5月20日(金)〜24日(火)東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOで行われます。共演メンバーは、映画『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』の
サウンドトラックでグラミー賞を受賞、ユニティ・グループにも参加し、メセニーが最も信頼を寄せるミュージシャンのひとり、アントニオ・サンチェス。中国系の両親のもとマレーシアに生まれ、オーストラリアで育ち近年のニューヨーク・ジャズ・シーンでアクティヴに活動を続けているベーシストのリンダ・オー。そしてUKジャズ界で活躍するピアニスト、グウィリム・シムコック。世界初公開となる本ツアーは世界中の注目を集めています。また公演特設サイト(
www.creativeman.co.jp/artist/2016/05patmetheny)には貴重なパット・メセニーのコメントが掲載されています。