YAMAHAが、最新の3次元サラウンドフォーマット“Dolby Atmos”および“DTS:X”のほか、ハイレゾ再生、4K映像対応、Wi-Fi&Bluetoothなどに対応した7.1chネットワークAVレシーバー
「RX-V581」(72,000円)を6月上旬に発売。Dolby Atmos、DTS:Xには未対応ながらも他の機能はほぼ共通の5.1chネットワークAVレシーバー
「RX-V481」(61,000円)も併せて発売されます。
本機には、次世代のUltra HD Blu-ray規格であるHDR映像伝送やBT.2020映像伝送などの最新伝送機能、最新の著作権保護技術であるHDCP2.2を全入出力に対応させるほか、最上位シリーズのAVENTAGEシリーズと共通の音場創生技術“シネマDSP”やフルディスクリート構成の7chパワーアンプなども搭載。最新の4Kコンテンツからハイレゾ音源までを高音質で再現可能です。また、AAC対応のBluetoothオーディオ機能とBluetooth対応のミュージックエンハンサーを採用することで、スマートフォンやタブレットなどの音声を高音質でワイヤレス再生可能となっています。