2015年春に米バークリー音楽大学を卒業し、現在はニューヨークに拠点を移して活動しているアルト・サックス奏者、
寺久保エレナが今年1月にリリースしたアルバム
『ア・タイム・フォー・ラブ』(KKJ-123 2,407 円 + 税)を携えて、久しぶりの日本国内ツアーを開催します。
ツアーは、7月24日(日)北海道・札幌〈サッポロ・シティ・ジャズ〉、30日(土)長野・軽井沢 第5回〈軽井沢ジャズフェスティバル〉、8月1日(月)神奈川・横浜 Motion Blue YOKOHAMA、3日(水)愛知・名古屋 STAR EYES、4日(木)大阪・梅田 Mister Kelly's、5日(金)東京・銀座 Swingの6都市6公演。〈サッポロ・シティ・ジャズ〉には山田丈造(tp)、馬場智章(ts)、泉川貴広(pf)、粟谷 巧(b)、舘山健二(ds)との“SCJ 10th ANNIVERSARY SPECIAL BAND”での出演。〈軽井沢ジャズフェスティバル〉には泉川貴広、
若井俊也(b)、高橋信之介(ds)と共に出演し、8月以降の日程は石井 彰(pf)、金澤英明(b)、石若 駿(ds)との“寺久保エレナ・カルテット”での公演となっています。
詳しくは寺久保エレナのオフィシャル・ブログ(
ameblo.jp/erenasax)にてご確認ください。