往年のジャズ・ファンから、NHK『おかあさんといっしょ』や『みんなのうた』といった童謡ファンまで、老若男女の心をつかむピアニスト
渋谷 毅、
rabbitooや数々のセッションでひっぱりだこのギタリスト
市野元彦、個性派パーカッショニストの
外山 明という、ジャズ界を代表する自然体の鬼才3人が集ってアルバム
『Childhood』(carco-4015 2,315円 + 税)を制作。9月3日(土)にリリースされます。
渋谷がライヴのインターバルで偶然耳にした市野の音楽に惹かれ、共演を希望。出演していたジャズ・バーのマスターが取り持って、2人の活動がスタートしました。渋谷は「市野さんとは、ハーモニーに対するセンスに似たものがあって、美しいと思うものに共通したものがあるみたい」と語り、また市野は「渋谷さんは譜面を見ただけで、曲の世界を特別なサウンドにしてくれた」とコメントするように、最初から息もぴったり。この2人にドラムの外山が全面的に参加したトリオ編成で『Childhood』は録音されました。
曲はライヴで演奏してきた市野のオリジナルが中心で、3人でひとつの楽器・音楽を奏でているような波長のあった心地よさが楽しめる作品となったようです。また初回盤は、アルバムと同日録音されたライヴの定番曲「I'm so lonesome I could cry」(
ハンク・ウィリアムス作曲)を収録したCD-Rが添付されています。