〈ノーベル賞〉の受賞で改めて注目される
ボブ・ディラン(Bob Dylan)が、1966年のライヴを収録する36枚組限定ボックス
『ライヴ1966』(SICP-5101〜36 25,000円 + 税)と、同作からの抜粋
『リアル・ロイヤル・アルバート・ホール』(SICP-5078 3,000円 + 税)を11月にリリース。これに合わせ、ツアーにサウンド・エンジニアとして同行していたリチャード・オルダーソンが当時を振り返る12分のドキュメンタリー映像が公開中されています。日本語字幕付き。
当時のディランはフォークからロックへの移行期。ライヴは前半がアコースティック・セット、後半は
ザ・バンドの前身バンドであるホークスを率いたエレクトリック・セットとなっており、フォーク・シンガーとしてのディランを求めていた一部のファンは、エレクトリック・ギターを持ったディランを気に入らず、ブーイングを浴びせました。我が道を進むディランと、旧来のイメージを求めたファンが会場で向かい合った緊張感あふれるステージの裏側が映し出される貴重なドキュメンタリーとなっています。
また〈ノーベル賞〉授賞式が行なわれる12月10日(土)には、21:00よりNHK総合にて「ボブ・ディラン 〜ノーベル賞詩人の素顔〜 (仮)」が放映されます。