2月8日にニュー・アルバム『
SUPERMAN』をリリースした
水曜日のカンパネラが同週末の2月12日、東京・タワーレコード渋谷店とヴィレッジヴァンガード下北沢店をサプライズ訪問。
店内中吊りや特製のコムアイ等身大看板、号外新聞型のフリーペーパーなどを制作して『SUPERMAN』を盛り上げているタワーレコード渋谷店では、入店するなり試聴中のカスタマーを「水曜日のカンパネラはどこで知ったんですか?」「普段タワーレコードにはどういうアーティストがいるか調べに来るんですか?」「どれくらいの頻度で来ているんですか?」などと質問責めにするコムアイ。その後店員にフリーペーパーの好評ぶりを告げられ歓喜したコムアイは、各販促アイテムに加え、フリーペーパー数枚にもサプライズとしてサインを入れました。
デビュー作『クロールと逆上がり』から水曜日のカンパネラの応援を続けているヴィレッジヴァンガード下北沢店では、昨年末に行ったワンマン・ツアー〈SUPERMAN〉の東京・中野サンプラザ公演にて当日突如ステージに立たされたファンと偶然にも再会。なぜか食べていたドーナツをシェアするというコミュニケーションを経て、集まったファンのサイン責めに応じました。かねてより親交の深い店員との答弁では『SUPERMAN』USB版がCD業界に対してのシニカルな対応であることを語り、音楽パッケージに対する自身の立場を表明。
3月8日(水)には、『SUPERMAN』を携えて初の東京・日本武道館公演〈八角宇宙〉を開催する水曜日のカンパネラ。詳しくは
オフィシャル・サイトにてご確認ください。