超低予算の自主映画としてスタートした
入江 悠監督映画「SR サイタマノラッパー」シリーズが初のTVドラマ化。2017年4月7日(金)より、テレビ東京・テレビ大阪にて毎週金曜深夜0:52からドラマ25「SR サイタマノラッパー〜マイクの細道〜」として放映されます。このドラマのオープニング・テーマを
RHYMESTER、エンディング・テーマを
ぼくのりりっくのぼうよみがそれぞれ担当することが決定しました。
埼玉の片田舎で生まれ育ったヒップホップ・グループ“SHO-GUNG”のIKKU(
駒木根隆介)、TOM(
水澤紳吾)、MIGHTY(
奥野瑛太)の3人が織りなす夢と青春のロードムービーとして2009年の第1作
『SRサイタマノラッパー』より話題をさらった同シリーズ。翌年には、第39回〈日本アカデミー賞〉で最優秀主演女優賞を受賞した
安藤サクラやNHK連続テレビ小説
『花子とアン』の宇田川満代役でも注目された
山田真歩らが群馬の女子ラッパーの悲喜こもごもを演じた
『SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』、2012年には舞台を栃木に移して“本職”のラッパーも多数起用した
『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』と公開。数多く賞も受賞し、SHO-GUNGのキラー・フレーズ“オレらショーグン のびる グンググーーン”よろしく人気と評価を伸ばしながら、若い世代を中心に幅広い層を魅了してきました。
今回ドラマ化された本作は、IKKU、TOM、MIGHTYの
SHO-GUNGメンバー3人がリズムと魂のラップを刻みながら東北各地を旅するロードムービードラマとなっており、追い続けてきた“諦めきれない夢”や“青春”とケジメをつける姿を描きます。
ドラマに華を添えるテーマ曲を担当するRHYMESTERとぼくのりりっくのぼうよみの2組は、ともに制作陣との綿密な打ち合わせを経て楽曲を鋭意制作中。特に映画評論に一家言を持つことでも知られるRHYMESTERの
宇多丸は過去に『SR サイタマノラッパー』シリーズを絶賛しており、テーマ曲にかける熱意も相当なもの。また、文学性の高いリリックを自在に繰り出す新鋭、ぼくのりりっくのぼうよみの独創性豊かな楽曲にも期待せずにはいられません。
さらに、放映開始の4月7日(金)には神奈川 川崎・CLUB CITTA'にて番組連動イベント〈SR サイタマノラッパー THE LIVE MIC in NEXTSTAGE〉も開催。テーマ曲を担当するRHYMESTER、ぼくのりりっくのぼうよみに加え、第3作で日光のヒップホップ・クルー“征夷大将軍”のメンバー“MC NO VOICE”を演じた
HI-KING a.k.a. TAKASEや、
KEN THE 390、
鎮座DOPENESSなどの出演も決定。ドラマとの相乗効果で再び“SR旋風”を巻き起こす端緒になりそうなステージにも注目です。